ココイナ~解離と離人と夢の中で~

解離性、離人、現実感の喪失と、消えるだけの毎日について

孤独耐性↑

こんばんは。

 

仕事を最後にしたのが春頃で、それ以降は買い物と病院など必要最低限以外は出掛けたり連絡取ったりということもなく生活しています。

仕事していた頃も仕事に必要な会話しかしてなかったのですが、その会話すら必要としない暮らしになりました。

社会から自分がいなくなって貯金だけ減っていく日々で、お金がなくなることに不安はあります。

外にでなくなってなにか変わったかと考えたら、外に出てようと誰かとなにかを共有することもないのでそういえば別に変わらないよなぁ、と。

 

 

ラインする関係やメールする関係の知人や友人は一人もいません。

 

友人は作り方がわからないし、作ったらこの空虚な感じが変わるかといったら変わらないのでしょう。

 

ひとと接さないこの生活に寂しさがないかと言えば、もちろんないわけじゃないけれど、学校や職場みたいに集団のなかにいるよりはずっと孤独感もなく心も痛くならないしだいぶいい状態かな( ´~`)

 

Twitterをしていた頃は、リアルの知り合いもいない中でひたすら自分の愚痴を書いては誰も構ってくれず寂しくなるということを繰り返したのですが、Twitter辞めてみたら何も変わらなくて辞めたからということで悲しくなることもなかったです

 

やめて良かったなぁ。

 

誰にも話さず誰とも連絡を取らずで暮らしていると怖いのは、なにより、孤独死しても誰にも気づかれず腐っていくことです(笑)

 

友だちも知人もいないから、一番気づいてもらえるのは自分のからだが腐ったときの悪臭。。。ご近所さんがクサイクサイと通報しなきゃ死んだことにも気づかれず(ノдヽ)

 

死んでも気づかれないってどんな人生だ。

 

 

人生やり直せるなら、友だちとか知り合いとか少なくてもいてくれる人生がいいなぁ。