薬出すしか能がない医者は廃業しろ
こんばんは🐕
日和見主義の偽善者の上京です。
なんで上京なのかというと、上京区に住んでいたからです、死ぬほどどうでも良い情報でした( ・`д・´)
吠えない犬は犬じゃないんだ!!
オオッオッオオオオッオッオオ!
ヘイ!ヘイ!
ノリノリなわけですが、体臭もノリノリでマシマシですよ!だって三週間になりますもん🌟ヘイ!
そりゃ体臭もウォウウォウしますよ!
『入りなさい』とか『お願いだから入って』とは命令や懇願はされても、『お風呂に入って良い』という許可が誰からもでないのでうまくは入れません。
フケは構わんのですが、できものが発疹が痛みます😃
ロッキュー!
ここ最近のブログで書いたことで訂正があります。
さも、精神科医が『心の専門家』であるかのように書いてきましたがそうではなかったことが発覚しまして深くお詫び申し上げます。
精神科のホームページには『こころの専門家』『心の治療』などと書いてはありますがあれは商売上のセールス文句であり、現実は『神経伝達物質の薬の専門家』であるということが判明しました。
『神経伝達物質の専門家』ではなく、『神経伝達物質の薬の専門家』であります。
つまり、私の主張する『医者にできること』は、正しい意味で『薬を出すこと』だけなのです。
例えどれだけ長く診察時間をもうけようと、『心理の専門知識があって話しているわけではなく問診という雑談をしている』だけなのです。
私たちは、彼らのペットになってはいけない。
飼い慣らされては行けない。
医者が五分以上雑談をすればそれだけで『精神療法』として、診療点数が入ります
確か3,300円なり。
医者は五分の雑談、寝れたかとか、不安はどうかとか、適当なことをきいて五分すればお金がもらえるのです。
なんの精神療法をしなくても!!!
三分診察に腹をたてる人も明細を見てください。ほぼ、五分以上にされていますから。
3分では精神療法の点数が出ないので五分にあわせるのです。
心理も知らない人間が、原理も未だに仮定でしかないのに精神病の薬をだし、こころの専門家の顔をする。
ふぁっきゅー!
カウンセリングが保険適用になったら、医者の仕事は激減するでしょうが、その辺りは日本の闇なので難しいでしょう。
医者にもうけさせないためには、ストップウォッチを持って診察時間をカウントすることでしょうね。
できれば、ボイスレコーダーで音声つきで。
三分診察なのに明細に五分以上とあったら、違反報告すべきです。
それだって、国民のお金を使わせていただいているのですから。
将来的には薬を出すしか能がない医者は廃業したら良いと思います。
こんな、監禁や拘束や暴行死が横行する業界は、滅びるべきです。