ココイナ~解離と離人と夢の中で~

解離性、離人、現実感の喪失と、消えるだけの毎日について

私は、死ぬこともできないチキンなので毎日元気です

こんばんは、

 

本日月曜日にて11日目の連続断食となります。

風呂と着替えは13とかかな?

 

体力的な衰えが急に来たのかとにかく起き上がるのがつらいです。

体力的な衰えとは別に、うつの薬類を摂取していないツケが来ているようで背中の骨と頭が割れそうです。

 

中身が出そう

 

本日は、母親が担当医に会いに行く日です

わたしは行きませんが。

 

そういえば今日は家族と誰も会ってない

 

 

ここで、恐らく外れない予想を書いておくと、様子見!と言われて終わると思います。

 

精々何日間か食事を抜いたことで死にはしませんし、風呂なんか大したことでもないですし、薬だって処方しなくてもいい程度の判断なので、『次回まで様子見!』でしょう。

 

私は、たぶんチキン野郎のウソつきホラ吹き死にたがりごっこくらいしにか思われていないので、『ほっといても死なない放置していい存在』と判断されているのだと思います。

 

死にたいと言っても、次の診察は一ヶ月後で良いような、発言に価値のない患者

 

 

ある意味では、信用されていると言っていいのかも知れませんね

 

絶対死ねないんだから、適当に扱っていいんですから。

 

親も医者もそういう風に理解していると思います。

 

私も正しいと思います。

 

死ぬだけの勇気があれば、今ここでこんなことを書かずに電気コードで首でもなんでも吊ればいいのです

 

すぐ近くに電気コードありますもん

 

それもせずに、薬を多目に飲んでしまったり、ちょっと腕を切ってみたり、1日失踪してみたり、まるでやることが子供みたいで、幼稚なんですよ。

 

 

だから、様子見ということで、断食をいつやめるのか風呂にいつはいるのか、にやにやと予想すればいいのです。

 

私も、そういう苦しんでいる自分を、観察しているところありますし、どうせ死ねないくせにと嘲笑ってしまいます。

 

医者も親も、私が死なない状態であること以外はどうでもいいんですよ。

 

今、身体的に苦痛を感じてようと、できることができなくなって困っていること、ご飯とか風呂とか生活に支障を来たそうと、眠れなくなったり希死念慮に苦しもうと

 

🙌どうでもいいんですよ!🙌

 

肉体的に生存さえしていれば、あとはどうでもいいんです。

 

医者だって親だって仕事なり保護責任者なりの義務で患者や子供という役割の『ワタシ』を仕方なく見ているだけで、その義務さえ果たせばいいんです。

 

 

それ以上は贅沢でしょう

 

病院は、本当に死にそうな患者や医師の言うことに従順な患者が行くべきところで、こんな歪んだ汚れた人間が行っていい場所ではないのです。

 

私は、誰かから愛されたり心配されるような人生は送ってこなかったので、そういうツケを払っているだけですよ

 

だから、この部屋で寝ていられるだけでとても幸運なことなのです。

 

 

とはいえですね、まあ、病院が様子見になろうとなるまいと、この部屋から出るわけにはいかないんです。

 

診察に行くつもりもないですし、薬も餌みたいにされてもいきません。

 

三日くらい前まで、入院したいと思って県内の病院を探してたんですけど、入院しても三ヶ月で追い出されるんですよ。どこも。

 

三ヶ月を過ぎると、病院の利益が下がるようになっていまして、追い出されるんです

 

 

なおってようといまいと。

 

 

あーあたまをヘッドショットしたい

 

 

なおってようといまいと追い出されるなら家にいた方が合理的ですし、仮にうつ病が軽減しても根本的な治療なんかしないのだから繰り返しになるだけです。

 

わざわざ監禁されに行くメリットが!旨味がない!のです。

 

入院しても、医者の診察が週に二回あるだけ。

 

週に二回いつもの診察したら治るんでしょうか?と疑問

 

することも読書くらいになるし他の患者に絡まれたりするし、自由に病棟から出れないし、患者のQOLはどうなっているのかと。

 

そりゃ、イタリアみたいに閉鎖病棟をなくした国なんかからは奇異に見えますよ。

 

そりゃもうWHOから勧告もきますよ。この時代に患者を拘束したり(異常に日本だけ長い)、薬漬けにしたり(異常に日本だけ多い)、病院から何十年も出れない人がいたり、鍵つきの病院が異常に多く。

 

あれこれかいてしまいましたが、やっぱりもう精神医療信用できないんです。

 

 

担当医に感謝しようとなんだろうと、とりあえず動けなくしてでも命さえあればいいっていう医療は嫌いです。

 

いや、拘束で動けなくして患者が死ぬことも時々あるみたいですけど。

 

 

とにかく今日も、別に昨日と変わらない地獄を過ごすのです。

 

今日もがんばるゾイ!