ココイナ~解離と離人と夢の中で~

解離性、離人、現実感の喪失と、消えるだけの毎日について

風呂なし二週間弱、断食11日目に医者の結論は?!

担当医「また次回」

 

こんばんは、上京です。

 

今日(月曜日)は親と担当医が面談でした(私が診察拒否のため)

 

診察行きたいし入院したいんですけど、したいしたいとおもうとできなくなります。

 

 

・最後にシャワー浴びたのが11日の早朝

・着替えは10日の朝

・食事は10日以降は、お弁当一食とチョコレートボノボンを4個(4個百円のやつ)、野菜ジュース、タブレットのお菓子一個

ですが、お弁当食べたので連続計算で言えば金曜日からで連続断食では11日目

 

という現状です。

 

10日以上食べてないと家族からも心配もされなくなります。

 

薬は1週間抜いてます。

 

オーバードーズ(大したことない)をしたら医者からもう薬要らないんですかと言われたので要らないということにしています。

意地っ張りですね。

 

希死念慮で家出を2回しました

 

 

さて、今日は親と担当医が面談でしたが、

上記の状態なので入院も指示があるかなと思ったところ、結論

 

担当医「ではまた次回。次回は本人さんも連れてきてください」 


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まあ、伝聞なので、親は結構頭のなかで話を作ったりするのでわかりませんが、

 

私の悪口大会を開催した後で、特に入院の話もなく、健康に対する心配もなく、薬を飲むようにと伝えてくださいといい終わったそうです。

 

なんじゃそりゃ!とわらいしかでませんが。

 

 

なぜご飯を食べないのかわからない

なぜ風呂にはいらないのかわからない

着替えをなぜしないのかわからない

医者の指示を聞かないで拒否するなんて患者としてあり得ない

 

というようなことを親がいい、医者が同調(というか、仕事なので傾聴したのか)をするという私への不満をいうためだけの診察だったようで、つまり、

 

今回の面談一才意味ない!!!

 

のでした。

 

こんなことに、こんな私への悪口大会にみなさんの国民健康保険料が、、、使われるなんて申し訳ない

 

 

人間一ヶ月くらいなら食べなくても死なないそうなので、一ヶ月までなら放置されるんじゃないですかね。

 

「また次回ー」で。

 

親的にはこうして医者に面談をしていれば私が餓死したとしても保護責任者遺棄罪には問われないそうなので、親的には行くしかないというところもあるのでしょう。

穿った見方で申し訳ないのですが。

 

医者的には仕事だからそれ以上はどうでもいい、というところでしょうか。

しかし、特別に時間をつくってもらっているだけ、患者と思われているだけ優しいのではないかとは思います。

 

うちの親は、感情的というかいわゆるすぐヒスる女なので、担当医も相手が大変と思います。

 

とにかく、ワタシガワタシガー、シテヤッタノニー、な親です。

 

ちょっと意見したら傷つけられたように感じて声を大きくして反論や問題のすり替え、人格批判

常に上からの説教みたいな話し方

普通の対話でも喧々して喋る

 

母方の家系はみんなそんな感じなので、別の人種みたいです。

 

 

とにかく、誰も私のことを心配はしてないということがよくわかりました。

 

理解もしてはもらえない。

 

それは今まで私がそういう生き方をしてきたからだ。

 

私の生きにくさとかつらさとかは、極論死ぬまで誰にも理解されないと思います。

 

自殺してはじめて理解してもらえることもある。

 

政治的にハンストや焼身自殺する人だって、そうしなくても伝わるのならそうはしないのです。

 

 

私だってご飯を食べたい。

牛丼を食べたい、ピザを食べたい、おにぎりを食べたい

 

でも、食べたいとか食べなきゃとか思えば『食べてはいけない』って思考ばかり渦巻いて食べれない。

 

私だって風呂に入りたい

浴槽には基本的には浸かりたくないけど、髪の毛からフケも出るし痒いしさっぱりしたい。

でも、風呂に入りたいから、『入ってはいけない』

 

私だって着替えくらいしたい

こんな二週間も着っぱなしは嫌だ。服もすりきれてボロボロになってきて糸が出てきた。

ジャージに着替えたい

でも、着替えたいから、『着替えてはいけない』

 

こんなの人にいったところで、何をいっているのかなんてわからないと思う。

親に言ったら、「わけわからないこというな」でおしまい。

 

 

何を言ってみても、全部、反論されて聞いてももらえない。

意見したら「わたしのせいにするの?あんただって~」と喧々して説教し出す

 

 

会話することの不毛な人間っているんだよね。

私もその血を確実にひいている。

 

 

担当医にしても、たぶん「食べたいなら食べればいいじゃないですか!」で終わりと思います。

 

 

餓死するのは、すごく難しい(忍耐力が)ので、どこかで断食も終わるはずですが、どうせこんな人生なら、明日死んでしまってもいいかなーと、ちょっとへこんでみました。

 

 

大丈夫、大丈夫!

ぜんぜん大丈夫!!

 

 

頑張れば努力すればいいだけ!

 

それだけ!